現在では普通にFashionとして洋服やこものがたくさんありますが、もともとの洋服の根源は明治以来の裁縫が学問的体系をもつことを意図して【被服構成】とし名称を変更して誕生しました。

そこで、以前のような着物（和装）ではなく人体形（骨格・筋肉脂肪のつき方）により立体裁断法や魅せ方も変え、現在のおしゃれなファッションに変化してきたのです。

そこで！人の骨格（軸）形状や筋肉・脂肪のつき方を人体計測器で計りデーター化し、個人の似合う形のデザインや素材をお伝えしているのが骨格ファッションスタイルです。*文化学園大学被服構成理論に基づく

文化学園大学でも講義をさせていただき、とても注目されてます。

皆さんの魅せ方をご自分の人体計測による診断で見ると自信がつき、なんで似合わないのか等、腑に落ちます！

Fashionを皆さんがより楽しんでいただくよう日々、研究も継続してます(*’▽’)