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パーソナルカラーによる肌色変化✨
肌色は皆さん「赤み+黄み+褐色』から作られることはご存じでしょうか。
これがブルーベース、イエローベースに繋がっていきます。
今回は理論の堅苦しいことはさて置き、実際にお越しくださいましたクライアント様のお肌の変化を見ていただきますと、とても分かりやすいですね。
どうしても画像ですと、本来の全ての色味のを表すのは難しいのですが、イエローベースのお肌の方が青みの強いカラーを顔に近くに持っていうと、顔色が悪くなり、沈んだ印象になります。ブルーベースの方が黄みの強いカラーを顔の近くに近づけると、くすみ、目ヂカラが弱くなるという現象になります。
当診断では診断後、お肌色を生かしてのメイクでファンデーションなしで口紅、チーク、アイシャドーのみの簡単なメイクでも目ヂカラやお肌の透明感を実感していただいています。
もちろん、肌色分析もさせていただき、お肌のベースの割合もお伝えしています。
同じパーソナルカラーシーズンでも得意、不得意ないろがあるのがこの理論で明白となります(^^)/
※掲載画像はご承認の方にご協力いただいています。